1. 安全対策の防犯カメラで24時間録画して部外侵入者を監視
盗難、不法侵入を防止するため外部の方が侵入し危険な場所に入るのを防止。
事務所で監視するだけでなく管理者が外出先でもスマホで安全に作業が行えているか等を確認できる体制にしています。

2. 24時間警備保障による警備体制を実施
夜間も警備会社が24時間体制にて監視しています。

3. 運転手、作業員全員に酒気帯びチェックを実施
アルコールチェックを行い健康状態をチェックしています。
アルコールチェックは始業前に全員行っており、一般貨物の運転手は業務終了後にも検査を実施しており、安全に業務が行えるよう配慮しております。

4. 全車両にドライブレコーダーを設置
安全運転の推進と安全管理の為全車両にドライブレコーダーを装着。

5.熱中症対策および粉塵対策としてミストを噴霧
作業員の熱中症対策としてミストを噴霧しています。

6.火災リスクを軽減する設備の導入
廃棄物処理業に火災リスクは常に伴いますが、サーモセンサーを用いた早期発見、初期消火に必要な散水機を各施設に設置しています。
